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ずいぶん更新してませんでした。2月半ばまで吹き荒れていた近代経済学旋風はぴたりと止み、あまり本を読まない生活が続いています。就職活動を本格的に始めたことで時間がとれなくなっているという事情もありますが、より根本的には、就職活動およびいよいよ本腰を入れざるをえない博士論文執筆が重くのしかかってきて、心理的な余裕がなくなりつつあることが大きいです。

とはいうものの、余裕がないのは必ずしも悪いことではない。それは何かひとつのことに向かうときに、不可避かつ不可欠な姿勢でもあるから。実際に僕はいま、自分の専攻分野の本をもっとたくさん読む必要性を真剣に感じているし、博士論文をなんとかしなければという思いも強い。もちろん思いだけではだめで、行動が伴わなければいけないけれど。ともあれ、自分の興味のあるものならなんでも読み、博覧強記を誇る、というのではやはり博士論文は苦しい。足すよりも引く。かけるよりも割る。付け加えるよりそぎ落とす。今後はそういった作業に邁進していかなればならないのでしょう。

そういうわけでこちらのブログは引き続きあまり更新できないかもしれません。それでも閉鎖はせず、誰に向かってでもなくぼちぼち更新していければ、と思っています。

とりあえず。

[今読んでいる本]
東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生 動物化するポストモダン2』
ドストエフスキー『悪霊』
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